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Webサイト移転のお知らせ

  Tiffany1988のブログへ お越しいただきまして ありがとうございます 新しいサイトへと移転致しました https://tiffany1988light.wordpress.com/ 更新は引き続き 新しいサイトにて 行なって参ります 今後とも 何卒宜しくお願い申し上げます Tiffany1988 Sonomi

憧れの人


声の哲学に触れていると
自分の声も含めてであるが
周りの人々の声のトーンが
高い事が気になってしまう

男性・女性関係なくである

声の哲学を学ばなければ
やはり高い声で話すことが
正解のように感じてしまう
環境である…


私には声の哲学を学ぶ上で
目標としている人がいる

その人は
私の親ほどの年齢の方達
(であるので、ある程度の資産を
お持ちの方達)を専属で顧問し
アドバイスを行う職業である

私はこの人以上に
誠実な接客をする人に
出会った事がない

声の出し方
話し方
視線や目力

全てコントロールされていたものだと
気づいたのは
ASAMI先生の声の哲学の
カリキュラムを覗いた時であった

私はその人を自分より年上だと
信じていたのだが
4つも下であった

自分の生き方や信念があり
真っ直ぐな人だ、という印象を受けた

声はやはり
その人の内面を表してしまうのだろう
ふわふわとした人は高い声に
自分の軸があり、動じない人は落ち着いた声に

声と向き合う事は
自分の内面と向き合う事である

本当に一つずつであるが
私も自分の生き方を
声にのせられるような
話し方を習得していきたいと思っている

Sonomi